マンションを貸したい、こうして希望を叶えオーナーになりました
入居希望者も比較的早いタイミングで見つけて貰えた
マンション購入して約2年で海外赴任決定
/ 入居希望者も比較的早いタイミングで見つけて貰えた
/ 面会を行って話をする事はとても大切
入居者が見つからない時には家賃保証がある、家賃滞納や住民同士のトラブルが起きた時には代行して貰えるなどのメリットがあります。
日本にいるのであれば自分達でこうしたトラブル解決も可能ではありますが、一旦海外での生活を始めると管理面においての不安もありましたが、管理全般もお願い出来るので安心だと感じたのです。
また、この不動産会社は賃貸物件の取り扱い件数も多い会社で、自分が所有する物件があるエリアの中で部屋を探しているお客さんを数多く持っていました。
賃貸の部屋は意外と需要が高いと言われており、特に築年数が浅い物件は人気が集まりやすいなど、入居希望者も比較的早いタイミングで見つけて貰えたのです。
ちなみに、仲介を行う不動産会社などからも仲介手数料の支払いは必要になりましたが、当初考えていた家賃よりも高い金額で貸す事が出来たので仲介手数料の支払いについても問題がありませんでした。
また、敷金は2ヶ月分を貰えた事や礼金も2か月分貰えたので、このお金を預金しておいて将来のリフォームに役立てる計画を立てました。
単身赴任なら家族が所有物件での生活を送る事が出来ますが、子供がまだ小さかったので一緒に海外での生活を送る事になり、敷金や礼金などは海外での生活の時にも役立てる事が出来るだろうと感じています。